(Sponsored Links)
基本的なスキルをこなせるようになってきたら、いよいよダイビングの幅を広げる段階です。憧れのダイビングエリアに出かけたり、色々なダイビングのスタイルにチャレンジして海を満喫しましょう。
ダイビングの楽しみ方が広がると、さらに実践的なスキルや知識が必要な場面も出てきます。その際には、基本的なスキルの応用や組み合わせ、ツールの上手な使い方がポイントになります。
ここでは、現場で活かせる実践的なスキル、よりダイビングを楽しむための知識を紹介した、当サイト内のページをピックアップしています。
フィンキックや中性浮力など、ダイビングをするベースになるスキルについては、初心者ダイバーがマスターしたい基本スキル&知識のページにまとめてあります。
実践的なダイビングスキル
基本的なスキルより難易度は高くなりますが、ダイビングの幅を広げるためにはぜひマスターしておきたいスキルです。
ダイビングスキル上達法-潜降②フリー潜降・ヘッドファースト潜降-
いざと言う時のトラブル対処法
ダイビングの中・上級者と呼ばれるには、トラブルに強いことも条件です。
トラブルに巻き込まれないようにするのが前提ですが、いざと言う時にはスキルと知識を発揮できるようにしておきましょう。
ダイビングスキル上達法-エア切れ対処②緊急スイミングアセント他-
ナビゲーションスキルを身に付ける
ダイビングをより楽しむために、また安全性を高めるために、非常に効果が高いのがナビゲーションスキル。
本当の意味でナビゲーションが出来るダイバーはまだまだ少ないです。
ダイビングの幅を広げる
日本中、世界中のダイビングエリアを潜り倒すなら、様々なダイビングジャンルに精通しておく必要があります。
ドリフトダイビングで大物狙いに挑戦!
ダイビング中級者あたりでも、戸惑うことが多いドリフトダイビング。要求されるスキルもハードルが高めです。
しかし、興奮、感動の要素が満載で、マスターする価値はあるダイビングスタイルだと言えます。
初心者ダイバーのドリフトダイビング①ドリフトってどんなダイビング?
水中生物を見る&撮る!
基本スキルが滞りなくこなせるようになってくると、楽しさが増してくるのが水中写真。
写真を撮ると、ダイビングはまた一味も二味も面白くなります。